10月は俺のターン
野暮用で生家に帰ったら門扉のカギは開いたのに玄関のドアが開かなかった!
何が起こったかわからないと思うが、俺も何が起こったかわからない。兎に角玄関ドアのカギが開かないのだ。生家と言えば生まれ育った実家である、もう父は他界しているから一般的なら母親が住んでいるはずだがうちは特殊なので後家さんがひとりで住んでいる、そこの四分の一は俺の持分も登記されている。
その家の玄関ドアが何故開かないのか!?カギを取り替えられていたのだ。
間違っても敷・礼金ゼロでも…家賃滞納で勝手にカギ交換された訳ではない
これからとんでもなく高いハードルを越えなければいけないと言う課題があるにも拘らずこの前提でコトを進めなければいけない俺はマイターンを迎えたのにヽ(´A`)ノ イジョプリオーン←なんだこれ/(^o^)\ナンテコッタイ
一緒に暮らしたこともない後家さんとの会話に苦しむのが何よりの苦痛、この歳まで口八丁手八丁で生きてきた俺でも辛い、どの位つらいかと言うとギロッポンのクラブでデルモ風の外人をナンパしたら流暢な日本語で『ナンパですか?!』と返される位つらい。ついでに言うと物心ついた頃に出て行った実母と話すよりもつらい。
この辛さを考えたら100組の両親に『お嬢さんを下さい』と言う方が何倍も楽な作業だ。むしろ結婚する方が楽。
要するに勝手にカギ換えるな( ゚Д゚)ゴルァ!!くそばばー!!*1
結局、何しに生家に帰ったんでしょうか?!*2
いっそ担保つけて競売かけようかな*4